ツインレイ❤️
ちょっとスピリチュアルなお話しです。。。
私の友達で国際結婚をしてその旦那様の仕事の関係で海外生活が長く子供も2人、そしてなんでも出来ちゃって優しい女性がいます。
しかし、外国人の旦那様とはここ数年関係が良くなくて旦那様と子供(言葉の問題もあり)は母国へ友達は日本での生活となりました。
友達は仕事も出来るので日本での仕事もトントン拍子で決まりました。
そんな時前職で一緒だった上司に誘われて入社した外資系の会社でその友達はツインレイに出会うのです。
ツインレイとは前世でひとつだった魂が二つに分かれた存在だそうです。(他にもいろいろありますが興味のある方はツインレイで検索してみてください。深いですよーー)
だから出会った場合にはすぐにわかりますが、それまでにはとてもとても苦労があるそうです。
その出会ったツインレイは新しい会社の上司。
(これがまた本物のスピリチュアルな人)
立場やいろいろな状況で直ぐには恋愛に発展しないように抑えていたそうですが、
魂は嘘がつけないのでまずは友達の浄化から開始。
友達はなんとなくは感じていたようですが明確なものはなく、その上司から少しずついろいろな話を聞いたり
言われるがままにお寺や場所での今まで背負ってきた友達の浄化から始まったのでした。
あまりの現実に友達は驚く日々だったようです。
そんな時先日数か月振りその友達とランチをして何気なく新しい会社での話しを聞いていたら私もスピが大好きという事になり数々の出来事を話してくれたのでした。
話の流れで会ってみたいと言ったらその日にその上司に合わせてくれることになったのでした。
会ったとき「ぞわー」ってしましたが一見すると普通のおじさま。
でも時々とても目が鋭くなりそんな時は誰かが来て告げるそうです。
目の当たりにして友達からもそのスピについて聞いてはいましたがびっくりの連続でした。
その上司は地位も名誉もお金もありますが、唯一なかったのが愛だったそうです。
結婚も何度もして今の結婚も子供は自分の子ではないので保護婚だそうです。
そんな友達二人を目にして私はその上司の気持ちがとてもとても伝わり本当に魂が幸せなのだと感じたのでした。
最初で最後の愛だそうです。
上司もいろいろな辛い経験は友達に出会い支える為でそれを感じとても感動してしまったのでした。
それを築いてきたのは本当に凄い事です。
二人を見ていると心臓の奥―――の方の魂がつながっていて輝いている感じがしたのでした。
私はそれを見て感動してしまったのでした。
もう触りたいしずっと一緒にいたくなるのと友達も話していました。
人の人生はいろいろで人生の殆どが愛のない辛い状況でもこうやってご褒美として出会えたり叶ったりすることがあるのだと。
だから遅いはなくて今を受入れ進んでいけば良いのだと改めて感じたのでした。
これを見せてくれた事に本当に本当に感謝しかなかったのでした。
少々焦っていた私もいたので。。。
この二人も乗り越えなければならない現実はありますが、愛がそこにあるので絶対大丈夫だと思ったのでした。
私もバリ人の旦那様とバリで出会った時「いたーーーー」と思い、出会ってから30年弱いろいろな出来事があり辛い事ばかりでしたが何か確固たるものがないのですが、
流れにのれば大丈夫だと感じるのでした。
もう私も旦那様の事が大好きで大好きで本当は片時も離れたくないくらいなのです。
30年たってもそれがどんどん増し増しです。
でも旦那様は淡々としていますが最近の私の愛を全面に受け入れてくれるようになったのでした。。。
旦那様と私かツインレイかはわかりませんが魂の赴くままにいこうかなーって思います。
だからこれからいろいろそれらを受取ろうと思うのでした。
この友達カップルは私の事もサポートして成功を応援してくれています。
自分流でなんとなくやってきましたが周りの人に相談しながらやって行こうと改めて思うのでした。
そしてこういうやり方がいいかもーーって連絡してくれたりします。
誰かが伝えてくるようです。。。
とてもとてもありがたくて・・・・
たから何でもやってみるのでした。。。。
ツインレイは出会える場合も出会えない場合もあるそうです。
その他にもいろいろありますか・・・・・
大変な苦労をしても辛い事の先にはきっと何かが待っていると思います。
大変だった分魂の喜びは何倍にもなります。
生きる事って目先の喜びではなく魂の喜ぶ愛なのだと感じたのでした。
何いっちゃってるのーーーっていう人もいていいですし、それぞれ信じるものが違うのも現実です。
日々何かに怒って当たって攻撃するより自分の内なる魂の喜びの為に日々過ごすことが大切だと思うのでした。
ちなみに嫌な奴がいる場合どうしたら良いかと聞いたら
「インテリアの一部」にすることだそです。
そこにいてもいなくても一緒で気にしないという事のようです。。。。
この続きはまたの機会に。。。